10月8日

小沢一郎元代表の「暗黒裁判」は、米CIAと東京地検特捜部、マスメディアの共謀共同事件だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/be8935d525a9ad223135074e5e9c7553
この捜査の最大の問題点は、「中国寄りの小沢一郎潰し」に懸命になっていた米CIA(米国大使館内「日本管理委員会の対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長)から強い働きかけを受けて着手された。
小沢元代表が、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルドバチカンとの緊密な関係を持ち、しかも、中国共産党1党独裁の北京政府の胡錦涛国家主席をはじめとする首脳陣と親密に交流し、「日米中は、正三角形の関係にある」と豪語していたことが、目障りだった
小沢一郎元代表が、米国政府(背後にディビッド・ロックフェラー)に、いちいち物申すことに、強い警戒心を抱いていた。「敗戦国の政治家は、米国の言うことに素直に従っていればいい」という態度である。

政府の不正・出鱈目を隠す リーク防止法案 通常国会に提出へ 7日首相官邸で「情報保全に関する検討委員会」(委員長・藤村修官房長官)の会合、 国の機密情報を漏洩(ろうえい)した公務員への罰則を強化する「秘密保全法案」を来年1月召集の 通常国会に提出することを決めた。 http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/421.html

小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。 (かっちの言い分) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/419.html


「不検出」とされているものも、40ベクレル未満のセシウムを含み得る。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/tepco-nuclear-disaster/radio-nuclide-test-results-2011rice.htm

首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル
http://tanakaryusaku.jp/2011/08/0002744